強い寒気の影響により、1/24(火)~1/26(木)にかけて厳しい冷え込みが予想されます。
気温が低下し水道管の凍結や破裂がおこる可能性がございます。
凍結被害を未然に防ぐためには、
①水道水を鉛筆の芯の細さで出し続ける。
※冷え込みに合わせて吐出量を調整してください。
②露出した水道管に毛布やタオル等を巻き保温する。
※給湯器、温水器、ボイラーは火災の原因になりますので、ご注意ください。
それでも水道管が凍結して水が出ない場合は、自然解凍するまでお待ちください。
水道管が破裂した場合は、止水栓を閉めて水を止めてください。